インボイス消費税計算ツール

年間売上と課税仕入額を入力するだけで、本則課税・簡易課税・2割特例・免税の4方式を一括比較。 あなたに最も有利な課税方式がひと目でわかります。

条件を入力

税込売上: 3,300,000円 / 売上消費税: 300,000円

仕入消費税: 50,000円(本則課税で控除できる額)

インボイス登録の経緯

課税方式別 納付消費税額の比較

本則課税

全事業者対象

250,000

仕入税額控除あり・インボイス保存必須

簡易課税

前々年売上5,000万円以下

150,000

みなし仕入率50%(第5種(サービス業)50%)

2割特例 最安

インボイス登録を機に課税事業者になった方のみ

60,000

2026年9月まで適用可能

免税事業者(参考)

インボイス未登録

0

取引先が仕入税額控除できないリスクあり

手取りへの影響(本則課税との差額)

2割特例を使うと

+190,000円 節税

簡易課税を使うと

+100,000円 節税

免税のままだと(参考)

+250,000円 手元に残る

📌 2割特例について

  • 適用期間:2023年10月〜2026年9月(申告期限)
  • 事前届出不要・毎年の確定申告で選択できます
  • 2026年10月以降は終了。継続して有利な課税方式を選ぶには2026年9月30日までに簡易課税の届出が必要です

注意事項

  • 簡易課税は前々年(2年前)の課税売上高が5,000万円以下の場合のみ選択できます。
  • 本則課税を選択する場合、取引ごとのインボイス(適格請求書)の保存が必要です。
  • 課税方式の変更には届出と期限があります。詳細は税務署または税理士にご確認ください。
  • 本ツールは概算計算です。実際の納税額は個別の取引内容によって異なります。
  • 当ツールは税理士監修ではありません。重要な判断は税理士にご相談ください。

使い方

  1. 年間売上(税抜)を入力します。スライダーでも変更できます。
  2. 年間課税仕入額(税抜)を入力します。外注費・消耗品費など経費にかかった消費税の計算に使います。
  3. 業種区分を選択します。簡易課税のみなし仕入率の算出に使います。
  4. インボイス登録の経緯を選ぶと、2割特例の対象かどうかが判定されます。
  5. 4方式の納付消費税額がリアルタイムで更新されます。

4つの課税方式とは

本則課税(原則課税)

実際の仕入にかかった消費税を控除できる原則的な方法。経費が多い場合に有利。インボイスの保存が必要。

納付額 = 売上消費税 − 仕入消費税

簡易課税

業種ごとのみなし仕入率で控除額を計算。前々年の売上5,000万円以下が条件。届出が必要。

納付額 = 売上消費税 ×(1 − みなし仕入率)

2割特例(経過措置)

インボイス登録を機に課税事業者になった方限定。売上消費税の2割のみ納付でOK。届出不要。2026年9月まで。

納付額 = 売上消費税 × 20%

免税事業者(参考)

インボイス未登録の場合。消費税の納付は不要だが、取引先が仕入税額控除できないため、値引き交渉されるリスクがある。

納付額 = 0円

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